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元引き籠もりが教える!引き籠もりでも可能な仕事厳選5選!

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引き籠もりでも可能な仕事

引き籠もりでも可能な仕事


こんにちは。
元引きこもり、めんぼうです。

 

僕も長い間、引きこもっていましたね~。
僕の場合、病気があったからなんですが、とにかく辛かったです。

 

今回、あなたも引きこもりを脱して、社会復帰をしようとしているのかもしれませんね。
それは、すごく良いことだと思います。

 

ただ、もと引きこもりが急に仕事をしても、続かないことは目に見えています。
そこで、元引きこもりのめんぼうが、引き籠もりでもできそうな仕事を5選しました。

 

引き籠もりでも可能な仕事:ブロガー

まず、絶対的におすすめしたいのがブロガーです。
ブロガーってオワコンじゃん!って方がいますが、正直、まだまだ稼げます。

 

実際に稼いでいる人は大勢いますし、僕の先生や師匠もかなりの額稼いでいます。

ブロガーの何が良いのか?

なんで、そんなにブロガーを引き籠もりの人にすすめるのかというと、まず、コミュケーション能力がいりません。
最近は、スカイプでコンサルしているところもありますが、教材もPDFファイルですし、まだまだメールやチャットで対応してくれる先生が多いです。

 

あ、もちろん、本格的にブログやるなら、先生に師事してくださいね。
これが一番、手っ取り早いので・・・。

 

リアルなコミュニケーションは無理でも、メールやチャットならできるでしょう?
むしろ、得意分野かと思います。

 

そういう、メールやチャットだけで、引き籠もりから脱する可能性があるのが、ブロガーです。

引き籠もりでも可能な仕事:アフィリエイター

アフィリエイターは、ご存知ですか?
属性としては、ブロガーと同じですが、アフィリエイターはブログで直接商品を紹介します。

 

ブロガーとの違いは、直接商品の紹介をするところです。
あとは、ほとんどブロガーと変わりません。

 

ですので、これも先生に師事して教えてもらって、さっさとうん百万円稼いでしまえば、あなたを引き籠もりだとバカにする人はいなくなります。

 

むしろ、引き籠もりなのに数百万稼いでいたら、かっこいいですよね!

アフィリエイターの注意すべき点

ブロガーもそうなんですが、簡単に稼げると言っても、それなりに誠実な努力と継続が必要です。
先生に師事して3年は下積みだと思っていた方がいいでしょう。

 

でも、3年頑張れば、数十万数百万円ですからね。
なにもしなくても、3年なんてあっという間に経って、30代、40代になります。

 

引き籠もりの10年、20年なんてあっという間ですよ。

引き籠もりでも可能な仕事:WEBライターなどのクラウドワークス

ブロガーやアフィリエイターは、敷居が高すぎるという方は、WEBライタークラウドワークスがおすすめです。
これなら、難しいことは全然できなくても大丈夫です。

 

依頼者の言うとおりに記事書けばいいだけです。
最初のうちは、勝手が分からないかもしれませんが、3記事ほど書くと流れが分かってきます。

 

こうやって、記事を読んでいても興味があったら「WEBライター」「クラウドワークス」など検索してみて下さい。

 

いいことを教えてあげますが、ネット上の悩みはほとんどネットに落ちています。
2020年、仕事を制するのはネット検索技術です。

 

ですので、どんどん検索しましょう!

 

おっと、話がずれましたね。
すみません。

WEBライター、クラウドワークスの注意点

WEBライターやクラウドワークスをやる場合、ランサーズなどのクラウドソーシングを使うと思います。
ここでは、メール、チャット、決算、支払いなど、すべてコミュニケーションなしのネット完結で済みます。

 

ですが、メールだろうがチャットだろうが、お仕事ですし、人間相手ですので、失礼の無いようににしましょう。
文章は、必ず敬語、メールなどは1日1回は必ずチェックします。

 

これすらもできないなら、今は仕事は諦めたほうがいいでしょう。

引き籠もりでも可能な仕事:アルバイト

はっきり言って、もと引き籠もりが普通に就職なんてとんでもないです。
たぶん、3日ともたずに辞めてしまうでしょう。

 

そして、また就職先を探し、無理して辞めての繰り返しです。
引き籠もりの人は、期間にもよりますがいろいろ衰えていますし、足りなものだけです。

 

それを補うには、どうしても準備期間が必要です。
いきなり就職したって99%無理でしょう。

 

そこで、出てくるのがアルバイトです。
アルバイトなら、すぐに辞めてもいいですし、社会的負担も少ないです。
しかも、アルバイトならいろんな人がいますので、社会復帰の足がかりにするにはもってこいです。

 

まずは、アルバイト1週間続けることから目指しましょう!

 おすすめのアルバイト

アルバイトと言っても、いろいろあります。
引き籠もりに向いている業種から、絶対にやめたほうが良い業種まで、様々です。
絶対にやめた置いたほうが良い業種と、おすすめの業種を書いておきます。

絶対にやめておいた方が良い業種

  • 接客業
  • ガテン系
  • 営業
  • 職人

おすすめの業種

  • ルート配達
  • ライン工
  • 内職
  • 運転手
  • 事務

コンビニ店員などは、すぐに雇ってくれますが、これはコミュケーション能力がかなりいります。
コンビニの店員って、かなり難しいんですよ(引き籠もりにとっては)。
辞めておいたほうがいいでしょう。

引き籠もりでも可能な仕事:作業所・宗教関係

先程も言いましたが、引き籠もりがいきなり8時間フルで働くのは無理というものです。
そこで、福祉関係の「作業所」に通わせてもらうのです。

 

ここでは、似たような境遇の人が集まり、小さな会社よろしく軽作業をしています。
作業所だと、バカにすることなかれ!

 

ここでの体験は、すごく社会復帰のための準備になります。
実は、僕もしばらく通っていました。

 

時給は、100~300円ですが、ここでは働く前段階の準備をさせていただいているので、お金を払うべきところを100円でももらえたら御の字と思いましょう。

 

とにかく、作業所は働く準備(常識・身体・思考)ができます。

似たようなのに宗教関係があります!

これは、ひとによりけりなのですが、宗教によっては引き籠もりを引き受けたり、一緒に暮らしたり、住み込みなどをさせてくれるところがあります。

 

僕も経験ありますが、周りはそういう事情を分かってくれているので働きやすいですし、宗教やっている人たちなので、みんな優しいです。

 

作業所よろしく、賃金は少ないでしょうけど、選択肢の一つとしてどうでしょう?

まとめ

引き籠もりでも可能な仕事を5つ選んでみました。
そういうお前は、復帰できたのか?と聞かれそうですが、僕は作業所へ行き、宗教関係の施設に行き、アルバイトなどをしつつ、今ではブロガーと柚子農家をやっています。

 

会社づとめが嫌いなので、良いところに落ち着いたな、と自分でも思います。